琵琶湖博物館に行ってきた
私は過去、ここに来た事があった。
その時の様子は、閑散を絵に描いて額に入れリビングに飾るといったような有り様で、『酷い』を超越しており、それは私に美術館にいるような『清々しさ』を与えるには十分な『貸し切り状態』であった。
美術館の中で見る、魚たち。
いや、鯰たち。
わたしは鯰を愛していた。
そしてその鯰にスポットを当てたこのスポットを私は愛さずにはいられなかった。
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セミが鳴き止んだ空に、淡い月が浮かんでいる。
疲れた顔をしたサラリーマンが優先座席という揺籠に揺られ、眠っている。
夜の繁華街はたくさんの人々で賑わっているにも関わらず、どこか物寂しい表情を浮かべ、夜の黒へ溶けていく。
寂しいのだ、みんな。
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鳥害というものがある。
都市化や環境の変化により、本来自然にいるはずのカラスなどが、我々の住む街へやってきて、ゴミを漁り、糞を撒き散らして、とても汚い感じにし、ただでさえ会社などで消耗しているというのに、この目に飛び込んでくる景色はもはや世紀末。
正義が負けた、新聞紙転がりたる世紀末のようにしてしまう。
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会社や学校、その他様々な場所で理不尽な仕打ちを受け、腹わたが圧縮鍋で調理したボルシチのようにグツグツと煮えくり返り、むかつく。
今すぐあいつを金属的なもので殴りたい。と思いながらもグッと堪え、悶々とした気持ちで日々を過ごしている。
そんな人が多いのではないだろうか。
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車を運転している際に電話をして、元々なかった注意力が更に散漫し、他の人が運転する車に突っ込む、他の人そのものに突っ込む、電柱に突っ込む、中央分離帯に突っ込む、ファミマに突っ込む、などあらゆる場所に突っ込んで、ごめんなさいな人がいる。
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