2016-05-29 マカロンよ永遠に 写真提供 孤高の凡人 午前5時、私はあるダムの湖上にいた。昨日執筆した記事に対して、『お姉さん』からの返事が皆無であった為、私はもう駄目やんと思って、『にゃあ』と猫語でこのインターネット上に遺書を残した。誰にも理解出来ぬだらう。しかし初めから理解されようなどとは思っていない。人間は生まれながらにして孤独なのだ。そしてその孤独を楽しめる人間こそが、孤高なのだ。 続きを読む